屋号について

2018年01月06日

屋号「饗応きょうおう」とは

日本語の意味として、お酒や食事などを出してもてなすこと

お店の紹介画像饗応 はしもとでは、「思いやり」「心からのおもてなし」という意味で、形や行動などで示す「マナー」に「心」を加わえ「ホスピタリティ」になるようにサービスします。深い心地良さが加わることで、信頼、安心感そして感動が生まれるように努めます。 サービスから一歩進んだ「ホスピタリティ」Hospitalityは、「この時、この場、この人だけに」と個別におもてなしをすることです。その為の努力や 舞台裏は微塵も表に出さず、主張せず、もてなす相手に余計な気遣いをさせないことが、「おもてなし」の本質です。
社員、スタッフ、仲間を大切に思う心を言葉や態度、社内、お店のしつらえ、環境整備等に表していくことが大切です。
どの人にも同じではなく、「どうしたらその方に喜んでいただけるか、満足感を感じていただけるか」を常に考え行うことが「おもてなし」であり、最上級の心遣いなのです。